
脳の奥には、海馬(かいば)と呼ぶ部分があります。学習能力や記憶をつかさどる器官であり、タツノオトシゴ=海馬にそっくりな形から、そう呼ばれるようになりました。アルツハイマーやうつ、PTSDなどとも密接に関係することからも、役割の重要さがうかがい知れます。

実はこの海馬、「スポーツによって鍛えることができる」と言ったら驚かれるでしょうか。仕組みはこうです。スポーツを行うことで、脳の血流量が増えます。その結果、酸素と栄養分が脳全体に平常時より多く供給され、海馬の育成も促進されます。スポーツは脳の神経細胞も新規に生み出す効果があり、これも海馬の発育に好影響を与えます。

さらに近年の研究によれば、脳はスポーツによって永続的に成長することが明らかになってきました。これまで人間の脳重量は6歳ぐらいまでに成人の90%に達し、男子では15歳、女子にいたってはわずか9歳で発育が止まるというのが定説。脳は若くして完成し、あとは衰える一方と見なされていたわけです。ところが脳の研究が進み、「身体を動かしている限り」脳の成長は止まらないと判明。この説に準じれば、運動をする習慣のない人は、生涯にわたり脳を育てる機会を失っているとも言えるでしょう。

運動が脳を育てる、それも一生涯にわたって。その事実を前にして気になるのは、近年の子どもたちの生活です。ゲームの普及や学習塾通いにより、外で友達と遊んだり、スポーツに親しんだりする時間は減少の一途。5歳から15歳は脳を鍛える絶好の時期でありながら、機会をみすみす逃していると言えるのです。未来に関わる大事な時期を、無為に過ごしてしまう子どもたち。私たちは心から残念に思っています。
子どもの脳力を最大限に引き出し、生涯にわたって衰えさせないためには、
スポーツや運動全般に親しむことが重要です。
スポーツや運動を通じ、学習効果を最大化するために。
弊社では、独自のプログラムを開発しました。特長は、「脳神経細胞を活性化」と「脳神経細胞同士の繋がり(シナプス)の強化」。このふたつに重点を置く個別指導により海馬を育成し、通常の塾や家庭教師では得られない成果を形にします。
ご事情により、運動ができない、あるいは控えねばならないお子さまでも、
まずは、ご相談ください。
何かいい手法が見つかるかもしれません。
あきらめないで、私たちといっしょに未来を切り開いていきましょう!
株式会社 ア ク ア
代表取締役 小倉 和宏

小倉 和宏
体育の家庭教師AQUA 認定マスターコーチ
<経歴>
<資格>
32歳の時、アクアを創業。2年後に法人に組織変更。代表取締役に就任。
体育個人指導のスペシャリストとして、多様化するニーズへの対応に尽力。
体育個人指導歴16年。 年間平均700レッスン。(2008年度実施分)
生涯レッスン数は10、000レッスン超。
その指導経験を生かし、独自体育理論を展開し後進の指導にあたる。
新聞、雑誌に多数掲載、水泳用品開発、ラジオパーソナリティ、テレビ出演等幅広く活動。
現在は各事業部の代表として組織マネージメントを行いながら、個人指導の多様化するニーズに応えるべく、日々レッスンデータに目を光らせている。また後進の指導や顧客カウンセリングなど現場業務も精力的にこなす。